腰痛の症例3 腰椎後湾を30年以上続く慢性腰痛
「毎朝起きるときに腰が痛くて、スッと起きあがれない。あとは1日中ずっと腰が痛くて、特に動き出しの痛みが強いです。」と来院された50代会社員の男性。
腰痛は社会人になってすぐにあったそうなので、30年以上は慢性腰痛に悩まされている。
ここ最近一年は、仕事中もすぐに腰が痛くなり、特に辛いそう。
そんな中、近所の整骨院などにも何度も通ったが、その場は気持ち良くても毎回帰宅途中から腰痛が出ていたので行かなくなったそうです
。
検査を行うと…
①腰の伸展・屈曲不可
②腰椎後弯、胸椎前弯
つまり、脊柱のカーブが全て通常の逆向き
つまり、脊柱のカーブが全て通常の逆向き
③両肩の痛み、左右腕の挙上90〜120°、痛みあり
④胃腸の下垂及び腹膜の緊張が固すぎる
⑤両・鼠径部に不自然な盛り上がりあり? →後に重大なことに関係
これらの改善を取り組むために、まずは週一ごとの施術を5回行いました。
一回目、腰椎の後弯が少し改善。 「生活改善のアドバイスもしてくれ」と要望あり。
二回目、起き上がりの腰痛が楽になり、朝の腰痛自体も減った。
四回目、何十年ぶりかに朝起きてすぐの腰痛が消失した。 ハードワークすると腰痛が出る。
五回目。楽な状態を維持。常に痛みはなく、ハードワーク後に痛みが出るくらいになる。
二週間おきの施術にかえる。
六回目。問題発生。事前に何の報告もなく、先週に脱腸の日帰り手術されて来店される。
それから腰痛が出て我慢できないと訴える。
おそらく、腹腔鏡下の手術により腹膜の炎症が起こり、腰痛になったのではと推測しました。
(※ご本人は、手術が腰痛の原因とは思っておられず)
当院の施術を要望されるが、院長『急で無茶なお願いなので、責任は取れません。まず病院で診てもらうことをお勧めします』とお断りをする。
それでも、男性『少しでも施術をして欲しい、一切クレームはつけないから』という条件でやむなく施術を受ける。
施術後は、炎症もとれ腰痛が消失。
男性「いやあ、楽です。」 と帰られる。
二週間後、七回目の施術。
ほとんど腰痛が無くなる。
ヒアリングから食生活に問題があることが分かったので、改善を勧める。
二週間後、八回目。
男性『前回の食生活のアドバイスから腰痛がほとんどなくなった』と報告をいただく。
次回からは状態の維持に変えるため、月イチのメンテナンスを勧めて移行しました。
腰痛の原因は・・
①長年にわたる食生活の不摂生
②姿勢。前屈みの仕事場の作業。
③脱腸と腸間膜の緊張
まず、毎日夜遅くに食べる習慣があり、間食も多い。
その為に、食べたものが消化できずに常に腸内に残り、オーバーワークの腸内が下垂。
更に、絶えず不純物が残る腸内の血液は汚れて、腰周辺を中心に慢性の血行不良になってしまった。
食生活の改善もある程度は取り入れてもらった成果もありました。
また、一年前から脱腸があった事実を隠されていたこと、など色々と問題が多かった。
施術側としては、「自分は好きなようにするから勝手に治しといて」ではいつまでも解決しません。
これで早期に改善したのは運が良かったと言えます。
痛みの改善は施術側と受け手と一緒に手を取り合って協力してこそ早期解決が可能となります。
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