ぎっくり腰の症例②「半年間で6回ぎっくり腰になる原因」

「半年間で6回ぎっくり腰になる原因」

すみません。また腰をやってしまいまして。』

 
この半年間に6回以上ギックリ腰になられた40代の男性経営者。

 

いつも仕事中に座った状態から立ち上がろうとしたときに起こる。
検査をしていきました。
・脊柱は全体固く可動性が少ない
・頭蓋骨、仙骨も可動性少ない
・交感神経が亢進、緊張状態
・前屈、伸展、回旋と前後左右動きが怖い痛い
・腸間膜に緊張が強い
・肝臓の働きが低下=老廃物を流す働きが低下
 
そして、当店で毎回3日おきの施術を2回行いました。
一回目。
起き上がり動作の痛みがかなり軽減する。足を引きずらなくなり、歩く速度がかなりよくなる。
二回目。
起き上がりで普通に動けるようになる。やや違和感あり。
お仕事の関係で続けて来られず。
 
その後、また約1ヶ月経過して、ギックリ腰になって戻ってくる。
再度、調整を一週間で二回行い、痛みがなくなり終了。
 
なぜ、短期間でギックリ腰を繰り返したのか、原因は幾つかあります。
 
毎回6〜7割くらいの回復でケアを止めてしまう
 =疲労がとりきれず残る
 
朝食食べず夜の暴飲暴食
 
毎日夜更かし
 
何故、短期間にギックリ腰を繰り返されるかと言いますと、何回アドバイスしても原因となる生活改める様子が全くなく、繰り返されているからです。
 
1つ1つ見ていきましょう。
 
「7割くらいの回復でケアを止める」
7割くらいでかなり動けるようになります。
人によって少し気になるくらいなんで完治したと勘違いされます。
この完治させずに微妙な改善で満足して、また無理な生活を繰り返すと、すぐに元通りになります。
 
「朝食食べず夜の暴飲暴食」
暴飲暴食など食生活が乱れていると、消化に奪われ、胃腸の状態は常に悪くなり、周辺の腰や股関節の筋肉にも悪影響になります。
 
「毎日夜更かし」
夜更かしは体の回復に重大な悪影響になります。
特に23以降に夜更かしをするほど疲労は回復しにくくなります。
 
このように、幾ら施術をして改善しようとしても、本人が効果を帳消しにする行動を繰り返しているとイタチごっこになります。
 
ギックリ腰になりやすい生活は本人が好きでやってることが原因でなっているわけです。
 
まずは、なりやすい生活を改善することも重要なポイントになります。